science VS panasonic
サイエンスvsパナソニック
サイエンス(マイクロバブルトルネード)とパナソニック(美泡湯)を徹底比較。
パナソニックさんにも日頃お世話になっていますが、包み隠さず公平に比較したいと思います。
-SECTION 1-
マイクロバブル徹底比較
機能
- マイクロバブル発生機能
- ゆらぎ浴(エアレスジェット)
- スポットケア(エアレスジェット)
サイエンス
- マイクロバブル発生機能のみ
パナソニック
対応ユニットメーカー
- 全てのメーカーへの対応可能
- 既存浴槽への取付も可能
サイエンス
- 自社のみ(装置単体での取付は不可)
パナソニック
設置方法
- ビルトイン(内蔵)型(据え置きタイプも保有)
サイエンス
- ビルトイン(内蔵)型
パナソニック
吐出量
- 約18L/分
サイエンス
- 約15L/分
パナソニック
ランニングコスト(15分×4人×30日)
- 約180円(消費電力240W・連続運転15分)
サイエンス
- 約390円(消費電力390W・連続運転15分)
パナソニック
気泡の大きさ
- 約0.003mm
サイエンス
- 約0.018mm
パナソニック
マイクロバブル発生方式
- 空気混合せん断方式+加圧溶解方式
サイエンス
- 加圧溶解方式
パナソニック
-SECTION 2-
マイクロバブル比較結果
やはりマイクロバブルの専門業者サイエンスに分がありそうです。
サイエンスは基本的に後付けを前提としているので、自由度も高く、かつ性能も上ですので、よほどの理由が無い限りはサイエンス製をおすすめいたします。