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bathroom barrier free

浴室のバリアフリー

理想のバスルームは家族それぞれで違います。 毎日ゆったり癒されたい。お手入れがラクでクリーンに。
将来に備えて使いやすく。 そんな願いをかなえる浴室リフォームをご紹介します。

-SECTION 1-
浴室に求めるバリアフリー

浴室は滑りやすく、老若男女問わず転倒の危険性があります。 滑りにくい床や手すりの設置、段差を除去したフラットな出入り口、入りやすい浴槽があれば理想的です。 また、入浴しやすいゆとりあるスペースの確保やお手入れのしやすさなども 長く住む為には重要なポイントとなってきます。 ご家庭の必要に応じたリフォームを是非検討してみてください。

-SECTION 2-
安心安全な浴室

家族みんなにとって安心で安全なお風呂づくりを。

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出入り口

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出入り口の位置と扉のタイプによってドアの種類を決めましょう。

開閉の際に邪魔にならない折り戸や引き戸がお薦めです。

開口部は介護のときの事も考慮し、750mm~と広くとれれば理想的です。

3door

例:3枚引戸や2枚折りドアなどがオススメ!

手すり

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洗い場を安全に移動できる様に、シャワーや浴槽まわり、出入り口などに手すりを設けます。

後付けできるものもたくさんあります。

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Panasonic「おきラク手すり」

収納と手すりの2役を兼ねています。

さらにこんな工夫も

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TOTO「ベンチカウンター」大人にも子供にも腰掛にとっても便利です。

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出入りや立ち上がりの負担を軽減するラウンド浴槽

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浴槽のまたぎ高さはおよそ400mmから450mmが理想的で使いやすい高さです。

-SECTION 3-
浴室のバリアフリー リフォームプラン

Panasonic オフローラ

plan_01

【浴室サイズ】

1216(1150mm×1600mm)より

※写真の仕様には一部オプションを含みます。

※写真は1621サイズ

TOTO sazana Fシリーズ

sazanaF

【浴室サイズ】

1216(1150mm×1600mm)より

※写真の仕様には一部オプションを含みます。

※写真は1621サイズ

LIXIL リモア サポートプラン

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【浴室サイズ】

1216(1150mm×1600mm)より

※写真の仕様には一部オプションを含みます。

※写真は1621サイズ